青汁ってそもそも何?

青汁ってそもそも何?

青汁とは?

 緑黄色野菜をすりつぶして野菜のエキスを絞り取った野菜の栄養を丸ごといただける栄養価の高い健康食品です。昔は、味に苦みや野菜の青臭さがあり美味しくないことから健康への意識の高い一部の人達にだけ飲まれていましたが、次第に飲みやすく改良され一般に広まりました。今ではお子様からお年寄りまで幅広い方達が健康や美容、ダイエットのために飲んでいます。粉末やサプリメント、冷凍食品など様々な形状で販売されていて、普段、私達の生活の中で不足しがちな野菜の栄養を補うために手軽に用いることができます。



青汁の成分は?

 緑黄色野菜のエキスを絞り取ったものを粉末や冷凍に加工したものを一般的に青汁といいますが、メーカーや製品によって成分には差があります。様々な野菜が使われているのでその野菜の味や添加物によって苦いものから甘いものまで多くの製品が出回っています。好みや用途に合わせて、毎日長く飲み続けられるものを選ぶべきです。
 主な青汁の成分は、ケール、明日葉、大麦若葉などです。ヨモギ、緑茶、小松菜なども使われています。単体の野菜を使用している青汁もあれば、複数の野菜を組み合わせているものもあります。
 緑黄色野菜以外の添加物も製品によって差があります。多くの製品に苦みや野菜の青臭さを消して飲みやすくするための成分が入っています。はちみつやオリゴ糖などの甘味成分が一般的です。また、美容を目的として、コラーゲンやヒアルロン酸等を配合している製品もあります。様々な種類の青汁がありますので、目的に合わせて選ぶと良いでしょう。



緑色なのに青汁?

 緑黄色野菜を絞ったエキスでできているので色は緑色をしていますが、古来、日本では緑色を青と表現していて、緑色の葉野菜を「青菜」と表現していたことから、健康食品になってからも「青汁」と呼ばれています。また、「青」には、若々しくみずみずしいという意味もあり、青々とした野菜の新鮮で栄養価の高い成分がギュッとつまった健康食品の意味が青汁にはあるのです。